標高777メートルから望む四国山脈と
ダイナミックな雲海。
朝日を浴びた美しい雲海が
眼下で刻々と色を変えてゆく。
標高777mのラッキースポット!
ちょっと早起きして、うんかいデッキから
特別な朝をゆっくりお過ごしください。
ちょっと早起きして、うんかいデッキから
特別な朝をゆっくりお過ごしください。
山など高い場所から見下ろした時に、層状の雲がまるで海のように見える自然現象です。雲の海と山々が島のように浮かんでいるように見えて幻想的な風景が広がります。
「層雲」や「層積雲」という比較的低い場所に発生する雲が雲海を作り出します。周りを山で囲まれた盆地のような地形に雲海が発生しやすく、ここゆとりすとパークおおとよは盆地を見下ろせる場所として雲海を楽しむのに適しています。
雲海はいつも見えるわけではありません。発生するのは早朝が多く、また、様々な気象条件が重なって発生します。特に10月~12月の発生頻度が高く雲海鑑賞にお勧めの時期です。ゆとりすとパークおおとよでは、過去のデータと気象予測を活用した解析によって独自の雲海予報を発信しています。